相知~観光・情報blog~

(社)唐津観光協会相知支所より相知町内の観光案内・イベント情報や各支所からのイベント情報をお知らせします。

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

見帰りの滝の由来

今週末6月1日(金)から見帰りの滝周辺で「あじさいまつり」が開催されます。
 2007ajisaimatsuri00.jpg
あじさいの開花状況を更新しています(⇒ココ)が、今回は見帰りの滝について。

「見帰りの滝」は「九州一の飛瀑(ひばく)」を誇る「日本の滝百選」に選ばれている滝です。四季を通してたくさんの人が「見帰りの滝」を訪れますが、よく名前を間違われます。

「見返りの滝」と。。。 
 
「見帰りの滝の“かえり”は“返り”ですか??“帰り”ですか??」と問い合せもあります。  

「見帰りの滝」が文献に現れたのは文化三年(1806年)に収集した郡内の古記録『松浦記集』が初めてだそうです。 
『…小龍門滝 伊岐佐村、一に見帰りの滝といふ、この滝実に絶景なり…』 
とこの時から“帰り”の字を用いていました。

なぜ、“返り”ではなく“帰り”なのか。 

“返り”は物の場合で返品・返納など、目と口の動きでは見返す・口返事。

“帰り”の旧字“歸”で、部首にある“止”は“足”の意味があり、帰国・帰省・帰郷といった、“みな足で帰る”という意味があるそうです。

今は車で「見帰りの滝」まで行けるようになっていますが、昔の人は急な坂を歩いて登って「見帰りの滝」に来ていました。やっとの思いで、豪快な滝を見て帰る。でも「もう1度…」と思い、またあの坂道を登る。

見帰りの滝は「振り返り見る滝」ではなく、「あの坂道を立ち帰っても見たい滝」という意味が漢字に込められています。

見帰りの滝に地元の方が植えた1株のアジサイ。
今では約40種 4万株が6月に咲き誇ります。

※見帰りの滝 ⇒ 地図 
スポンサーサイト

Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

Trackback

トラックバック URL
»»この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)»»この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

見帰りの滝(番外)

「見帰りの滝」を「見返りの滝」と思ってる方がかなりおられる。私は、通勤で案内板の前を通るので感覚的に「見帰りの滝」に慣れていて「見返りの滝」と書かれているとなんとなく違和感を覚える程度でこだわりはなかったが、地元の方には気にされる方もおられるかもしれない

ご案内

ブログ内検索

訪問者数


カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

最近の記事

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。